こんにちは〜

今日も番外編です。日経新聞広告と無関係です。
「マインドマップ」は、コンサルタントであり、作家でも
ある神田昌典さんから、入っていきました。
正直、もっと早く知りたかった・・・と思わせるツールでした。
【マインド・マップ MIND MAP】
1960年代にトニーブザンが発案する記述法
中央にイメージ(イラストやキーワードなど)を書き、
そこから四方八方にツリーを広げて、中央のイメージに
関連・連想される言葉やイラストを書いていく。
キーワードやイメージのみ構成する記述法なので慣れれば
ノートへの記述より早く、多くの情報を記述できる。
可視性・可読性にすぐれており、内容理解までの時間が
短いこと忘却することが少ないことが大きなメリット。
議事録のみでなく、学習のノート、アイディアメモや
スケジュールにいたるまで記述の応用範囲は広い。

早速、マジックとA4ノートを買いにいきましたよ・・・
イラストを書くことに最初抵抗がありましたが、
書いているうちに頭の中が整理されてくるのが分かります。

自己啓発書の中でも、マインドマップは実用性が高いと
思います。また、ワールドスタンダートのビジネスツールの
割には、日本でそれほど普及していないので、是非オススメです。
神田昌典さんとマインドマップのインストラクターのウィリアムリードさんとの対談で、ウィリアムリードさんが言っていましたが
日本人は「漢字」や「マンガ」など、ビジュアル表現を日常的に
使っているので、「マインドマップ」を取得しやすいと・・・・
ビジネスで、発想やブレイクスルーのツールとして
マインドマップは
超オススメです!
時々番外編をお伝えします!

【関連する記事】