2007年09月01日

読書日記 8月31日




題名:反転
著者:田中 森一

出版者:幻冬舎

読みやすさ:★★★★★5
印象度  :★★★★★5
総合   :★★★★★5


面白いです!!
よく出版できたなぁ〜と言うのが読後の正直な感想です。
現在上告中の著者が、言われなき実刑判決をくらった場面から
物語がスタートします。

貧しい生い立ちから、司法試験合格。
エース(鬼)検事として、様々な汚職事件や不正融資事件を
手がけた後に一転して、弁護士になり

闇社会の弁護人として、暴力団の弁護士として
バブルの絶頂を極める。その後の以前に勤めていた
検察より詐欺容疑で逮捕されると言う
ジェットコースターのような人生です。

妻に本を貸したら、夢中になり読破が遅れました
すみません。売れているらしく、日経新聞の朝刊に
大きな広告出ているのを3回見ました。
橘玲氏や中森明夫の絶賛コメントもあり、
非常にオススメです。
暴力団・財界・政治家などの実名満載。
著者の意決した告白に脱帽です。

最後に著者が中村天風作品を拘置所の中で
繰り返し読み、口ずさむシーンが印象的でした・・・・

最後の最後で頼れるのは自分だなっと。




次回案内予定新刊:「富裕層の財布」
posted by プリン at 00:43| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。