2008年07月05日

読書日記 7月5日



題名:幸之助論
著者:ジョン・P・コッター

出版社:ダイヤモンド社


読みやすさ:★★★★★5
印象度  :★★★★4
総合   :★★★★4

こんばんわ満月
久々に番外編ではなくて、日経読書です。
タイトルはまんまですよね。
松下 幸之助の話です。

ナショナルブランドを一代で気づきあげた人物の
一生ですが、幼年期の丁稚奉公の時代から
20代初めは、神経質で病弱な青年。
30代になると、ビジネスモデルを確立し、
40代で、ビジョナリーリーダーとなって、経済の急成長、
技術の変化やグローバリゼーションなどに驚くほど適合した
組織を作り上げた。

著者のコッターは、松下幸之助を次の三層の視点でとらえて、
これが、幸之助の生涯にわたる成長をひも解くカギだと
主張する。

@仕事の世界:公人としては、しばしば聖人のように振舞う
偉大な創業経営者
A私生活の世界:時に声を荒げ、毎晩不眠症に悩まされていた生活
B心の世界:並の人間ではとうてい理解できないほどの信念から
生じる感情が渦巻く一個の生身の人間。ここでは幼少時からの
精神的外傷が主題となる。

11[1].jpg

松下の公式です↓
http://panasonic.co.jp/founder/story/

外人であるコッターが、「幸之助論」で引き出した主題は
「人は経験から学ぶ、それも苦境を経験してこそ
 大きく一皮むける」

というメッセージに凝縮されています。

最後に幸之助が好きだった、サムエル・ウルマンの詩を
紹介したいと思います。

青春とは人生のある時期ではなく、心のもちかたを言う。
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな肢体ではなく、
たくましい意思、ゆたかな想像力、炎える情熱をさす。
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。
 青春とは怯だを退ける勇気、安易を振り捨てる冒険心を意味する。
ときには、二〇歳の青年よりも六〇歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いる。

次回案内予定新刊
引き寄せの法則 奥義編です。

最後まで読んでいだいて感謝です。わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

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posted by プリン at 23:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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