2008年04月29日

番外編 4月29日



こんばんわ〜ひらめき
番外編です。けれどビジネス本の紹介です。
題名は「ここが変だよ 日本の管理職」
著者:宋文州

内容はすばらしい内容でした。是非、日本の管理職の方に
よんでもらいたい内容でしたが、自分の日々の業務を
猛省させる内容でもありました。もうやだ〜(悲しい顔)

内容については、後ほど紹介するとして
宋文州(そう ぶんしゅう)さんのプロフィール紹介

kyoutu_sou1[1].jpg

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1963年中国山東省生まれの42才 。

85年に北海道大学大学院に国費留学。天安門事件で帰国を断念し、札幌の会社に就職するが、すぐに倒産。学生時代に開発した土木解析ソフトの販売を始め、92年28歳の時にソフトブレーンを創業。経営を通して日本企業の非製造部門の非効率性を痛感した。
98年に営業など非製造部門の効率改善のためのソフト開発とコンサルティング事業を始めた。2000年12月に東証マザーズに上場。成人後に来日した外国人では初のケースとなる。2004年経済界大賞・青年経営者賞を受賞。2005年6月1日には東証1部上場を果たし、業界最大手に成長。

営業改革を訴えた著書「やっぱり変だよ日本の営業」は、トヨタ自動車の張富士夫社長自身が購入し、営業系の役員を中心に配布。7万部に迫るベストセラー&ロングセラーに。

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内容は、日本の管理職・ホワイトカラーを一刀両断しております。雷

第1章 何か変だよ、「みんな」で頑張る日本の会社人
第2章 ここが変だよ 赤信号をみんなで渡る日本の管理職
第3章 こんなに変だよ 管理職だらけの日本の本社
第4章 やっぱり変だよ 人間を管理しようする日本のマネジメント
第5章 まだまだ変だよ、不合理がいっぱいの日本の会社の人事評価
第6章 こうしていこうよ 新しい日本の会社
第7章 これで大丈夫 これからの日本の管理職

まず第一章から、日本の会社の「集団主義」と「精神主義」が
科学的なマネジメントを遠ざけてきた。と言っています。
ここで言う「集団主義」はみんなで残業。あの人が残っているから
帰りづらい・・・・みたいな雰囲気。
「精神主義」は「何が何でも、売上目標達成!」と朝礼で管理者が
さけんだり・・・・をさしています。
どちらも、サラリーマンなら感じたことがあると思います。

宋さんの言う、科学的なマネジメントは
「見えないことをいかに見えるようにするか」をさしており、
本書の中で、マネジメントはの本質は、事実をきちんと確認をすること
と言っています。

また、本書の中で何度も「プロセスマネジメント」と言葉がでてきます。
管理職のやるべき仕事は、部下たちつまり人間を管理することではなく、
管理すべきは、顧客価値であり、それを実現するためのプロセスと
言っています。

お客様の立場に立って、必要な事実を全部ならべる作業を
一つづつ分解すれば、どの部分にはどんなスキルを持った人間
必要か分かると言ってます。

「定量化」の本質は、単純に数字で表すことでなく、「曖昧さを
なくし」て「行動につなげること」だということ、その前提と
なる「数字」は「単純に数を数えるもの」ではなく、
「概念を整理するためのもの」であり、「割り切り」だという
二点である。

第1章から第6章までは、一体感があるのですが、
第7章だけ、後から付け足しように感じます。

第7章では、、新たなプロセス設計の例と
ベネッセコーポレーションの事例が記載がありました。

著作が2005年と古いので、最新情報を

・ベネッセ↓
http://www.benesse.co.jp/IR/japanese/csr/management/index.html

・宋さんのブログ
http://www.soubunshu.com/

後まで読んでいただいて、感謝です!。黒ハート

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2008年04月26日

番外編 4月25日



こんばんわ〜ひらめき
番外編です。けれどビジネス本の紹介です。
題名は「2分以内で、仕事は決断しなさい」
副題はスピード重視でできる人になる!
です。
せっかちなぷりんには、非常に共感できる内容でした。わーい(嬉しい顔)

なにはともあれ、題名通り、
「スピード!」「スピード!」「スピード!」飛行機
ますは、吉越さんってどんな人!?ですが
yoshikoshi_qa02[1].gif

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 1947年千葉県生まれ。ドイツ・ハイデルブルク大学留学後、
72年に上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業。極東ドイツ農産物振興会、
メリタジャパン、メリタカフェを経て
83年にトリンプ・インターナショナル(香港)に入社、
プロダクトマネージャー、リージョナル・マーケティングマネージャー
を歴任。86年よりトリンプ・インターナショナル・ジャパン
のマーケティング本部長に転じる。87年代表取締役副社長、
92年に代表取締役社長に就任し、2006年に退任。
同社は毎日開催されるMS会議(早朝会議)での即断即決経営を
武器に19年連続増収増益を達成。
2004年には日本経済新聞で「平成の名経営者100人」の一人に選出された。
 現、吉越事務所代表。実経験を体系化し、その執筆に携わる一方で
「業務効率化などに関する企業向け講演活動」を行う。

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この著書は吉越さんがドイツ外資系のトリンプは世界最大の下着メーカーで、日本では「天使のブラ」「恋するブラ」などの女性下着
で知られていまいるトリンプの社長時代に書かれたものです。

吉越氏は「スピードのない会社は生き残れない」と、
一貫してスピード経営の大切さを訴えます。
なにしろ、トリンプの成功の秘訣である毎朝8時半からの早朝会議では、どんな大きな問題も2分以内で決断。
「考える前にまず行動」「拙速大歓迎」
「修正訂正を加えながら走り続ける」と、
とにかくスピード、スピード、スピードなのです。
 18年連続増収増益を続けている実績を背景にした
前社長の言葉には重みがあり、
次のような目次のタイトルを見ただけでも、
刺激的な内容が想像できます。

「根回しする会議はいらない」

「会議は社長と社員のしのぎあいだ」

「人事と給与明細以外はすべてオープンにする」

「残業して売上を上げても意味はない」
。かと思えば、

私語・電話も一切禁止で仕事に集中する「がんばるタイム」を毎日2時間設定したりもしています。

その各項目の内容が非常に明快でシンプル&テンポ良く、
それこそ各項目か「2分」で心に染みますよ。

もちろん、1時間で40件の案件を処理する、
早朝会議(MS会議)のことも記載されています。
このMS会議ですが、見学可能で他社からも
多くの方が見学に来て、
『あんな重要な案件をこんなに簡単に決めるとは!』と驚いていた
と記載があります。

田中康夫さんも、長野県知事時代に会議を見て衝撃を受けて、
県職員にも見学させたとのエピソードもあります。

トリンプ退任後も、吉越さんが作った社風は息づいています。

トリンプHPより↓
http://www.triumphjapan.com/company/feature.html

最近の吉越さん↓(日経 BIZプラスのコラム)
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/yoshikoshi.cfm
バックナンバーも面白いので、よかったら見てください。

仕事に対する姿勢を見直させてくれる本ですので、
刺激が欲しい方にはオススメです。グッド(上向き矢印)

最後まで読んでいただいて、感謝です!。黒ハート

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2008年04月24日

読書日記 4月24日



題名:真珠湾攻撃総隊長
の回想 淵田 美津雄 自叙伝
著者:中田 整一

出版社:講談社


読みやすさ:★★★★★5
印象度  :★★★★★5
総合   :★★★★★5

ビジネス本でないけれど、おもしろいです。
淵田 美津雄の息子さんのところに残っていた
本人が記した自叙伝と解説の構成ですが、
文書も読みやすいすいですし、
やっぱり内容がスゴイ!!!!!!!

簡単に経歴を・・・・
奈良県北葛城郡磐城村(現・葛城市)出身。旧制奈良県立畝傍中学校
を経て大正13年(1924年)7月、海軍兵学校卒業(52期)。
真珠湾攻撃における第1次攻撃隊(及び隷下の水平爆撃隊)を指揮し、「ト・ト・ト」(全軍突撃せよ)及び「トラトラトラ」(奇襲ニ成功セリ)が淵田機から打電されたことで知られる。当時、海軍中佐。

開戦前、第三航空戦隊参謀から2度目の空母・赤城飛行隊長へと就任した。異例の「降格人事」であった。同期で親友の、事実上の作戦立案者であった源田実たっての希望であったと云われる。

ミッドウェー海戦時にはミッドウェーに向かう洋上で虫垂炎となりミッドウェー空襲隊の指揮を執る事が出来ず、空母赤城艦上に留まった。赤城からの脱出時に両足を骨折。内地送還後は横須賀航空隊教官、海軍大学校兼陸軍大学校教官を経て軍令部出仕、第一航空艦隊参謀、連合艦隊・南方軍参謀を務めた。終戦時は海軍大佐。

敗戦後は第二復員省(元・海軍省)史実調査部、GHQ歴史科嘱託として戦中資料の整理研究を行った。淵田の南雲忠一、山本五十六への評価は辛辣である。

昭和24年(1949年)、キリスト教に入信し以降昭和41年(1966年)に引退するまで日米各地で伝道活動に従事した。アメリカでは「真珠湾攻撃の英雄」として迎えられることが多かったという。昭和42年(1967年)、郷里に隠棲。

昭和51年(1976年)5月30日、糖尿病の合併症により74歳で死去。

とある経歴に加えて、広島の原爆直後に、調査を行ったり、
ミズリーの上で、無条件降伏の調印に立ち会ったりと、
大東亜戦争のポイントに、必ず出現するという
希有な存在です。

また、戦後はGHQ支配下で、民主化がすすみ、軍人に対する世間の目が
180度 反転したために、農業で生活を支えた後、
渋谷の駅前で、聖書を渡されていたのをきっかけに、キリスト教に
目覚めて、人と人が憎しみ合う戦争を愚かさを伝えるために
アメリカに渡った・・・・・・・・・・・・・

Lt.Com_Mitsuo_Fuchida[1].jpg

あと興味深い内容としては、淵田 美津雄の
山本 五十六に対する評価。また、ミッドーウェー海戦に対する
考え方など、単なるクリスチャン的な美しい話のみでなく
戦争当時の淵田の荒々しい気質が伝わってくる内容でした。


次回案内予定新刊
ごめんなさい、未定です。
ラベル:真珠湾 キリスト
posted by プリン at 23:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月23日

読書日記 4月23日



題名:効率が10倍 アップする新知的生産術
著者:勝間 和代

出版社:ダイヤモンド社


読みやすさ:★★★★★5
印象度  :★★★★★5
総合   :★★★★★5

すばらしい内容でした。
ここ数ヶ月の中では、ダントツです!!
副題にもあるように、「自分をグーグル化する方法 」と
ありますが、別にITの本ではなくて、

実践本です。著者が利用しているツールを隠すことなく
披露をしています。PCから自転車や体重計のみならず
書籍やオーディオブックまで・・・・・

特にノートパソコンがある・なしでは、
『カーレースを車で走るのか・徒歩で参戦するか
の違いがある』との言葉は衝撃でした。

勝間さんの考え、行動力は、自分で気づかなかった事が
非常に多く、気づきを与えてくれます。
正直、『ここまでやる必要があるのか〜〜』
(書籍代を1ヶ月15万円使うとか・・)
と思ってしまいがちですが、
何事も失敗を恐れず、行動してみることが重要です。
行動し、失敗してみてこそ気づくことが多く、
その先に成功が待っているものなのです。

それだけ、本はローリスクハイリターンなのです。
いつでも持ち運べて、いつでも好きな場所を見る事ができます。
本は、売れないと著者は、その後の仕事に関係してきますし、
自己実現の場でもあることから、安価でも、
ものすごい労力を使っているものです。

あと、勝間さんも使っていました。

マインドマッピング(トニー・ブザン公認インストラクターーによる)

http://www.yumekeiei.com/HTMLS/mindmap.html

しかも、必ずセミナーに参加することを勧めていました。

なんか成功している人は、共通点があるなぁ〜と
どうしても思ってしましますね。
何はともあれ、「実践!!」を痛感させてくれる書物でした。

次回案内予定新刊
真珠湾特攻隊長の回想 淵田美津雄 自叙伝
posted by プリン at 22:31| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

読書日記 4月20日



題名:プレミアム戦略
著者:遠藤 功

出版社:東洋経済新報社

読みやすさ:★★★★★5
印象度  :★★2
総合   :★★★3

正直いまイチの内容でした。
著者の本は、初めて読んだのです。
「現場力を鍛える」「見える化」「ねばちっこい経営」
に続く新作と言うことで期待大だったのですが・・・・・・


プレミアムとは何か?

プレミアム(premium)

額面以上に上乗せされた金額。転じて、「付加価値」や「希少価値」を指す。後者の意味で「プレミア」が代用される場合があるが、誤用である。

何をどうすることで、プレミアム戦略を成功させること
ができるのか?

成功例と比較事例を元に、分かり易く説明されています。

exclamation&questionプレミアムモルツはなぜ成功したのか?
exclamation&questionポルシェはなぜ成功したのか?
exclamation&question高級ブランドのエルメスはなぜ魅力的なのか?

から、

日本のブランド意識はどうなのか?
みたいなところにまで触れています。

価値あるモノであれば、後はストーリーとサービス提供側
のこだわりが必要なんです。とか、

製作者側の想いが、消費者の心をくすぐるんです。
この時に大事にしないといけないのは「らしさ」です。

色々なサービスを享受していれば、
これくらいは分かるかな。ってところで、
自身にとっては余り参考になりませんでした・・・・・

日本のブランドにエール送る著者の思いは伝わって
来ました。ちなみに著作の中で取り上げれていた
日本プレミアムブランドの一部を紹介します。

レクサス車(セダン)
http://lexus.jp/

千疋屋
http://www.sembikiya.co.jp/

星のや 軽井沢(高級旅館)
http://www.hoshinoya.com/

気になるものがあったら見てくださいね。
ちょっとアップまでに日数があいてしまいました。
スミマセン。けどガンガン読書してますから
これからも宜しくお願いします。

次回案内予定新刊
効率が10倍アップする新 知的生産術
posted by プリン at 20:45| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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